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韓国人は「日韓併合時代」に日本は朝鮮で虐殺のかぎりを尽くし、何十万人の朝鮮人を殺した」と主張しています。しかし日本支配が始まった1910年に
は約800万人~1千3百万人の人口が1945年には2千5百万人までほぼ倍増しています。平均寿命も24歳から45歳まで伸びています。未開の朝鮮を日本のインフラ
建設と農業改革によって米の増産が10数倍に膨れ上がり、日本へのコメ輸出で財を成した大金持ちが続々と現れました。(金完燮氏)
それまで草の根、干し草、どんぐり、松の表皮などで食いつないでいた国民が白米を食べれるようになったのです。寿命が伸び人口が倍増するのは至極当然
のことです。以上の文書だけで「日本は朝鮮人の命を奪った」の大嘘が十分に証明されます。
韓国人が日本人による朝鮮人大虐殺の根拠にするのは朴殷植という人物が1920年に書いた「朝鮮独立運動の血史」という本です。この本は彼が日本を攻撃する
ために悪意をもって創作された本です。しかし韓国ではこの本を正式な歴史書として取り上げ、「野蛮な日本による虐殺物語」が史実として学校で教えています。
金完燮は「この本中の数字や事件は彼の希望事項にすぎない、戦後の反日教育を推し進める上でこれほど都合の良い本はない」と看破しています。
韓国の国定中学校歴史教科書には「日本が太平洋戦争を起こすと、韓国は日本に宣戦布告をし、連合軍と手を結び独立戦争を展開した。韓国軍は中国
軍と協力して日本軍と戦った。そればかりか、インド、ミャンマー戦線でもイギリス軍と連合して日本軍と戦った」と記述されています。
これではまるで韓国が連合軍の一員であったかのように韓国の子どもたちに教えています。真実は日本と韓国は第二次世界大戦を共に戦った戦友でした。
韓国人は本当に恥ずかしい国民です。東学党の乱も「朝鮮独立運動の史」の中では「鎌やスキなどの農具を武器とした農民が蜂起して、官軍と共に日本軍
と交戦、9ヶ月以上にもわたり、死者30余万人を数え古今未曾有の惨状となった」との記述はあまりにも荒唐無稽です。。
1919年に起こった韓国独立運動(三一運動)も朴殷植は「朝鮮独立運動の史」の中で「平和的なデモをしていた朝鮮人たちを、日本軍警察が無差別に虐殺し、
日本の軍警察は、馬に乗り剣をふるって横行し、デモ隊を乱撃した。また人の目を刺し、人の耳をもぎ、人の腕を切り落とし、人の鼻をそぐなどの残虐性を
はっきした、一般市民も、少女とか、女性の性器を切リ、股裂きをした」などあまりに酷すぎて引用をするのもはばかられる記述が延々とつづいています。
このような残虐な行為は、権力に座った者が暴虐の限りを尽くした李氏朝鮮時代そのままで、人体を切り刻む20以上の責め道具で拷問した李朝時代
を日本におっかぶせています。これら普通の人間では絶対できない殺害方法が李氏朝鮮と中国数千年の伝統文化です。朝鮮人も中国人の残酷な殺人文化を
受け継いでいます。しかし問題なのは朴殷植が悪意と想象で書いたこのような恐ろしいことが、そのまま韓国の教科書に書かれていることです。
しかし日本は三一暴動で日本人の憲兵6名と警察官2名が虐殺され、多くの建物が放火されたにもかかわらず、死刑を一人も求刑せず、15年以上の実刑
もなく、3年以上の懲役はわずか80人に過ぎませんでした。つまり朝鮮人は近代的な司法制度のもとで公正な裁判をうけたのでした。
この時逮捕された三一暴動の主要リーダーであった李光洙、崔南善、崔麟 朴煕道たちは日本の裁判のあまりの公正さに感激し、やがて強烈な日本ファン
になって、その後の言論界をリードしていきます。しかし韓国は戦後、国定教科書にとって都合の悪い「三一暴動のリーダー」たちを載せていません。
それどころか売国奴として糾弾しています。
朴殷植は「朝鮮独立運動之血史」で、李氏朝鮮時代まで続いていた地獄をそのまま日韓併合時代として描くことで、日本への憎悪を煽ったのです。
しかし実際は日本の統治によって朝鮮の残虐な刑罰は廃止されました。日本は近代的な司法制度を朝鮮に導入して人命と人権が尊重される安定した
社会を作りあげたのです。このどこが7奪の中にある「命を奪った」と言えるのですか?
韓国人が人間として立ち直るためには、過去の歴史を受け入れなくてはならない、歴史が今を映し出す鏡だと韓国人も考えるようになれば、
本当に成熟した国になりますが、いつまでも自らのアイデンティティを反日や捏造歴史に頼る姿は愚かであり滑稽であり、同時に惨めです。
中韓を知りすぎた男 韓国人は正気の沙汰ではない 6月4日(水)URLリンク(kkmyo.blog70.fc2.com)