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大阪府警警備部は4日、在日特権を許さない市民の会(在特会)メンバーを脅したとして、脅迫の疑いで、
ヘイトスピーチ(憎悪表現)の反対活動をしていた団体の元代表林啓一容疑者(52)=詐欺罪で起訴=を再逮捕した。
逮捕容疑は昨年8月22日、大阪市内で集会をしていた在特会の男性(42)を「次、鶴橋でやったらただじゃすまんぞ。
この世におれんようになるぞ」と脅した疑い。
同年9月5日には、自身のホームページに男性の名前を明示して「鶴橋で次にヘイトかましたら、ただじゃすまんぞ」
と投稿し、閲覧した男性を脅した疑いも持たれている。
警備部によると「注意や忠告はしたが、脅迫した事実はない」と容疑を否認している。林容疑者は凜七星の名でで活動、
昨年5月に解散した「友だち守る団」の代表として、差別的な街宣活動が行われる場所に行き、非難の言葉を浴びせる
などしていた。
URLリンク(www.saga-s.co.jp)
ヘイトスピーチを巡り右派系市民団体の男性を脅したとして、府警警備部などは4日、元市民団体代表、林(りん)啓一被告
(52)=詐欺罪で起訴=を脅迫容疑で再逮捕。「脅迫ではなく注意、忠告だ」と容疑を否認しているという。