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カナダ華字紙・世界日報によると、リッチモンドの市民菜園で野菜が盗まれる事件がたびたび起きている。今月3日には中国系の女が盗みに来たことが確認された。
複数の利用者が「菜園の野菜は勝手に持ち帰ってよいものではない」と怒りをあらわにしている。
「今月3日、畑仕事に来ていた男性が近くで休憩していたところ、BMW-X5に乗った中国系の中年男女がやってき」ました。
「女が人目もはばからずニンニクを持ち去ろうとしたため、男性が駆け寄って問い詰めたところ、2人はニンニクを菜園に放り投げて逃走した」そうです。
『この菜園で10年前から野菜を育てている利用者は「見学は大歓迎。市民の交流の場としても繁栄させていきたいが、勝手に盗んでいくのはやめてほしい」』と。
9年前から利用する女性も「頑張って育てた野菜なのに多くの人が被害に遭っている。中にはビニール袋を持って盗みに来る人も。囲いを設けて防止するしかない」
「見学は大歓迎」「市民の交流の場」とおっしゃるように、カナダの方にとっては菜園はひとつのコミュニケーションの場となっているのでしょう。
単に食べる野菜を育てるだけでなく、その課程で周囲の人と生まれるコミュニケーションの輪を楽しんでいるわけです。
そのためにオープンな菜園になっているわけですが、そのオープンである状況を利用して中国人が盗みを働き、台無しにしてしまっているわけです。
菜園がコミュニケーションの場であるなんて、中国人には死ぬまで理解できないことでしょう。
BMWを乗るような資産を持っていても、人を傷つけても「得」をしたくて仕方がないわけです。
自分が得をするためなら、他の人の意思や文化なども理解などしようともしません。日本も対岸の火事ではないでしょう。
自己中心的な民族性を持つ人たちの移民が増えてくるということは、社会がそのように変質してしまうということを如実に現しています。
~中国教育事情と社会をお伝えします~ 2014-05-19 11:03:12 URLリンク(ameblo.jp)
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