14/10/13 02:38:53.57 .net
水原(スウォン)地検安山(アンサン)支庁刑事4部(部長検事=パク・ソヨン)は12日、 5日間有人に
監禁暴行を働いてわいせつ行為をした疑い(暴力行為など)で、女子高生の少女A(16歳・女)と
友人の少女B(15歳・女子高中退)、少女Bのボーイフレンドの少年C(15歳・高校中退)など3人を
拘束起訴したと明らかにした。
少女Aらは、Dさん(15歳・女子高生)が少女Bの悪口を言ったという理由で8月初旬にDさんを
呼び出し、5日間連れ回して暴行を働いて類似性行為をさせた疑い。
調査の結果、これらはマンションの屋上地面に唾を吐いた後舐めさせ、コップに塩と醤油、
えごま油などを交ぜて強制的に飲ませた。
また、D嬢さんの服を脱がせてわいせつ行為をしながら類似性行為をさせて、自分の糞を
食べさせるなどの苛酷な行為をした。
これらは吸殻を食べさせて、バス停でもの乞いをさせて金銭を脅し取った疑いも受けている。
これらはDさんが警察に暴行の事実を届けると、カカオートクの団体部屋に裸の写真を流布した
事が分かった。
検察 Dさんの精神的ショックを最小化するため、国選弁護士を選任して専門家と相談を支援
するなど、保護措置を取った。
検察は性暴行の被害者が未成年の場合、加害者の数が何人でも成人とは違って加重処罰の
規定がなく、不合理と見て最高検察庁に法律改訂を提案した。.
ソース:NAVER/安山=聯合ニュース(韓国語)
URLリンク(news.naver.com)