【仁川アジア大会】日本の冨田が初めてではない 選手による窃盗はなぜ韓国ばかりで起きるのか―中国メディア[09/29]at NEWS4PLUS
【仁川アジア大会】日本の冨田が初めてではない 選手による窃盗はなぜ韓国ばかりで起きるのか―中国メディア[09/29] - 暇つぶし2ch1:ロンメル銭湯兵 ★@転載は禁止
14/09/29 20:27:40.88
2014年9月28日、中国メディア・東方早報は、競泳男子日本代表の冨田尚弥が、仁川アジア大会の会場で
韓国メディアのカメラを盗んだ問題に関連し、「選手による窃盗はなぜ韓国ばかりで起きるのか」と題した記事を掲載した。

9月25日、韓国・聯合ニュースの記者がプールサイドの記者席に置いていた1台800万ウォン(約83万円)相当のカメラが消えた。
韓国の警察当局は、現場の監視カメラの映像から、10年広州アジア大会男子200メートル平泳ぎで金メダルを獲得した
日本の冨田尚弥が盗んだことを確認。カメラは選手村の部屋から見つかった。

韓国で行われた国際的なスポーツイベントで、選手が窃盗行為を働いたケースは今回が初めてではない。

1988年ソウル五輪の競泳・自由形リレーで金メダルを獲得した米国人選手2人が、ナイトクラブで800ドル相当(当時)の
彫像を盗み、選手団から追放された。

2002年のサッカー・日韓ワールドカップでも、セネガル代表チームの選手が、キャンプ地の大邱市内の宝石店で、30万ウォン
(約3万円)相当のネックレスを万引きした。

(翻訳・編集/NY)

レコードチャイナ 2014年9月29日 0時52分
URLリンク(www.recordchina.co.jp)


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