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仁川(インチョン)アジア競技大会に参加した外国選手たちが相次ぎ離脱しながら各国選手団も非常事態になった。
ネパール選手たちに続き今度はパレスチナの重量挙げ(ウエイトリフティング)選手も選手村からいなくなった。
29日の仁川地方警察庁発表によれば、27日午前にパレスチナの重量挙げのN選手(21)が行方不明になったという
申告が大会組織委員会で受理された。
競技日程を終えたN選手は、パレスチナの重量挙げ選手団や監督ら13人と共にこの日の12時30分の飛行機で
出国する予定だった。彼はこの日、同僚らと仁川空港まで同行したがその後行方不明になった。パレスチナ選手団は
「空港に移動するまではN選手が一緒だったのを確認したが、午前9時30分に点呼をとった際にいなくなっていた」と説明した。
結局、N選手除く選手団がパレスチナに向けて発った。
警察は仁川空港警察隊に依頼して近隣のCCTVを分析するなどしてN選手の行方を追っている。
現在までに選手団を無断離脱した選手は計4人だ。24日と25日にはネパール選手団のセパタクローの選手と武術の選手
2人が選手村から抜け出した。
警察は彼らが国内滞在を目的に選手村を抜け出したと見ている。特に彼らの離脱が違法ブローカーによる可能性もあるとみて
集中的に取り締まることにした。警察関係者は「離脱選手たちのビザ満了日が来月19日までなのでまだ不法滞在者の身分ではないが、
長期滞在を目的に潜伏した可能性が高いとみて出入国管理事務所とともに彼らの行方を探している」と話した。
大会組織委員会も非常事態になった。大会が中盤をこえて帰国する選手たちも増えているだけに、追加の離脱者が発生する
可能性もあるためだ。組織委員会の関係者は「夕方の時間以降は選手たちの自由時間なので個別に制止することは事実上困難だ」として
「各国別選手団長に選手管理を徹底するようにしてほしいと要請した」と話した。
中央日報/中央日報日本語版 2014年09月29日13時50分
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