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2014年9月27日、岐阜、長野県境にある御嶽山が噴火し、負傷者多数との報道を受け、
中国のネット上はこれを不謹慎にも喜ぶ声と心から心配し同情する声の真っ二つに分かれている。
それぞれの代表的なコメントを紹介しよう。
拍手喝采派の声:
「ざまあみろ。自業自得」
「次は富士山噴火でお願いします」
「祝電を送ろう」
「日本全滅を祈る」
「日本人がこの世からいなくなりますように」
同情派の声:
「1人でも多くの人が助かりますように」
「助けに行くことは物理的に不可能だけど、祈ることはできます。皆さん、ご無事で下山してください」
「負傷した方々のご回復を心からお祈りいたします」
「喜ぶ人間の気がしれない。彼らが何か悪いことをしたのか?」
「中国で大地震が発生したとき、日本人は助けてくれたんだぞ!中国人の資質はごみ以下だ」
「他人の不幸を笑うヤツらに、愛国を語る資格はない」
「喜んでるクズたちのコメントを読んでると泣けてくるわ。中国に未来なんかないね」
(翻訳・編集/本郷)
レコードチャイナ 2014年9月28日 9時59分
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