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◆◆◆◆◆朴クネの最大の狙いは「新日韓条約」の締結だ◆◆◆◆◆
韓国は今頃になってまた「賠償おかわり」を要求し始めた。簡単にいえば、
朴クネは己の父親の失政のツケを日本に回そうと企んでいるのである。
2015年、つまり自身の任期中に、朴クネ政権は父親の朴正煕が締結したこの日韓
条の「50周年」を迎える。日本から個人補償金を一括して貰いながら、それをほとんど
インフラ整備などに使い込んだのが自分の父親だ。それゆえ15年度になれば、この個人
補償問題で、野党勢力や国内から激しく責任を追及されることは避けられない。だから、
今のうちから全力で因縁つけまくって、改めて日本に支払わせようとしているのである。
具体的には、「50周年」を機に日韓条約を発展解消し、戦時中の労働者の徴用問題や
従軍慰安婦問題についての法的責任と個人補償を認めた「新日韓条約」へとバージョン
アップする。その締結に漕ぎ着けることで、父親の偉業を上書きする形に持って行きたい。
朴クネは自身の責任を回避して、あわよくば歴史的偉業を成し遂げたいばかりに相手
の都合や国民感情は無視して、己の要求ばかりを日本に飲ませようとしているのである。
出典『誅韓論 悪の反日国家はこうやって潰せ!』(晋遊舎新書)P56より