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9日のアップル新製品発表会を、ライバル社のサムスンはよく監察したのだろう。わずか24時間後、アップルの新製品を
皮肉る広告をいっきに6本も連続掲載している。
広告には、大画面スマホはサムスンが先駆けて発売したもので、アップルはただ追いついただけだ。アップルは小さい画面の
iPhoneにこだわっていたが、サムスンは大画面スマホこそが主流になると見越していた。アップルはやっと9日に大画面iPhoneを
発売したという内容である。
9日の発表会では故障が続出した。最初の30分間、ティム・クックCEOの説明ではなく、テスト画面だけだった。そして、
生中継中に同時通訳の問題もあった。
サムスンは、このチャンスを逃さない。広告には、アップルの社員に扮しているサムスンの社員2人がApple Store修理エリアのような
ところでアップル発表会の生中継を見ている中、映像再生不能と中国語の同時通訳の問題が起こったというシュチュエーションもある。
アップルの最新腕時計型端末「Apple Watch」について、サムスンは広告で、発売間近のサムスンGearSはスマホなしで利用でき、
SIMカードに対応しており、スマホがなくても通話できると自画自賛している。
(翻訳 金慧)
新華ニュース 2014年09月12日 13時40分
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