【週刊新潮】朝日新聞は政治を動かすためなら虚報も辞さず、指弾されれば頬かむりする・・人格にたとえれば、空想虚言症か演技性人格障害at NEWS4PLUS
【週刊新潮】朝日新聞は政治を動かすためなら虚報も辞さず、指弾されれば頬かむりする・・人格にたとえれば、空想虚言症か演技性人格障害 - 暇つぶし2ch1:影のたけし軍団ρ ★@転載は禁止
14/09/11 16:53:15.91
朝日新聞を糾弾する声が喧(かまびす)しい。8月5、6日付朝刊で自らの慰安婦報道を検証し、
故吉田清治氏がでっち上げ、日本が“性奴隷国家”呼ばわりされるきっかけになった“慰安婦狩り”を報じた記事を取り消しながら、
謝罪の言葉は一切なく、自己正当化とすり替えに終始したからである。

さしもの朝日新聞も批判が堪(こた)えたかと思いきや、8月28日付朝刊に掲載された検証記事の続報も、実に朝日らしいままだった。

要は、〈吉田氏の証言が事実でないならば、河野談話の「根幹」が崩れるとする主張が出ている〉が、
日本政府は〈証言内容を談話に反映しなかった〉し、〈証言そのものは韓国では一般的に知られているとは言えない〉。
〈吉田氏の証言が問題の本質ではありえない〉というのだ。

しかし、東京基督教大学の西岡力教授は、
「朝日新聞のキャンペーンによって韓国の反日感情に火がつき、日本政府は河野談話を出さざるを得ない状況に追い込まれた。そこに言及するのが筋です」
と指弾し、こう続ける。

「朝日は1994年1月25日付の『政治動かした調査報道』という特集記事に、〈(慰安婦の)戦後補償問題に、
朝日新聞の通信網は精力的に取り組み、その実像を発掘してきた〉〈宮沢首相(当時)が韓国を訪問して公式に謝罪し、
国連人権委員会が取り上げるに至る〉等々、自分たちの紙面が政治を動かしたと、意気揚々と書いています」

今、影響はなかったと抗弁する記事の影響力を、自画自賛していたのだ。また、国連人権委員会が慰安婦問題を取り上げたのは朝日の“お手柄”のはずが、
「5日、6日の検証に続き28日の紙面も、96年に国連人権委員会に提出されたクマラスワミ報告に全然触れていません。
慰安婦を“性奴隷”と表現したこの報告の事実認識は吉田証言に基づいている。朝日新聞は、自分たちに都合が悪い点には意図的に目をつぶっているのです」(同)

政治を動かすためなら虚報も辞さず、指弾されれば頬かむりする―。人格にたとえれば、空想虚言症とか演技性人格障害か。

作家の井沢元彦氏が言う。

「朝日が厳しく批判する戦前の軍部の、情報に関する罪で最も重いのは、ボロボロに負けているのにウソの情報を流布した大本営発表です。
彼らがそんな発表をしたのは、戦争を完遂するという正義のためには国民を騙してもいいと考えていたから。朝日はそれと同じことをしています。
慰安婦問題の追及は正しいことだから、ウソの証言も取り上げ、事実かどうか怪しくなっても検証しないのです」

ところで、朝日に拒否され、謝罪まで要求された本誌の広告は、くだんの続報が載ったのと同じ、8月28日に掲載予定だった。
見出しに〈「朝日新聞社」の辞書に「反省」「謝罪」の言葉はない!〉とあるが、8月5日の紙面に〈裏付け取材が不十分だった点は反省します〉
と書いたので、〈見出しは虚偽〉だ―というのが朝日の主張である。

しかし、朝日は〈裏付け取材が不十分〉な記事を16回も取り上げ、32年間も放置したことについては、謝罪はもちろん、反省の言葉すら述べない。
辞書に「反省」の言葉が本当にあるなら、多用せざるをえなかったはずだ。拓殖大学客員教授の藤岡信勝氏も憤る。

「8月29日の朝刊に、〈朝日新聞社の名誉と信用を著しく傷つける内容があったとして、週刊文春の編集人と、週刊新潮の編集・発行人に対し、
それぞれ抗議するとともに、訂正と謝罪を求めた〉と書いてあります。その言葉をそっくり朝日に返したい。

“日本国と日本国民の名誉と信用を著しく傷つける内容があったとして、朝日新聞社に対し、抗議するとともに、訂正と謝罪を求める”とね。
自社の名誉と信用に関してはすぐいちゃもんをつけるくせに、自分たちが国と国民を傷つけたこととは、向き合おうともしません」
URLリンク(www.gruri.jp)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch