14/08/28 23:00:35.80
2014年8月28日、サッカー韓国代表監督の選考が難航している。
大韓サッカー協会の李容秀(イ・ヨンス)技術委員長は27日、
次期監督としてコロンビア人のホルヘ・ルイス・ピント氏と話が進んでいるという報道を否定した。
李委員長は韓国代表監督を望む人材は多くないと明らかにし、
ワールドカップを予選から戦わなければならないことも
次期監督がなかなか決まらない要因の一つだと語った。
このような状況に、韓国のネットユーザーからは厳しい意見が相次いでいる。
「情けないサッカー協会だ」
「誰も韓国代表の監督になりたくないでしょ。自業自得」
「安いお金で連れてこようだなんて無理だよ。
歴代の韓国人監督にお金を使いすぎたか?」
「有名な人なら、監督をするのにわざわざ韓国を選ばないでしょ」
「日本のように前々から監督を選んで交渉しておいて、
ワールドカップが終わったらすぐに選任しなきゃ。時間を無駄にしすぎ」
「前回のワールドカップを観たら、誰もが敬遠するさ。国内から選ぶしかない」
「アジアカップ優勝を狙える日本とは違う。韓国は1勝することさえ難しい。
さらにお金も出さないんじゃ監督選任は絶望的」
「日本のザッケローニやアギーレは4年契約を結んだよね?日本はよくて韓国はだめなんだな」
「日本の監督になりたい人はたくさんいたのに。結局日本が選んだアギーレ監督は、
最初から日本に家族を連れてきて、日本語も勉強中らしい。
それに比べて韓国は…」(翻訳・編集/篠田)
URLリンク(www.recordchina.co.jp)