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2014年8月18日、韓国紙・朝鮮日報によると、韓国人売春婦の約1割が出国し、米国や日本、
オーストラリアなどで荒稼ぎしている。中国メディア・国際在線が伝えた。
釜山警察が女性家族部に提出した報告書によると、
海外の風俗店などで売春している韓国人女性の多くが2カ月の観光ビザ(査証)で渡航しており、
現地で1カ月に2000万~3000万ウォン(約200万~300万円)を稼ぐ。
最近ではアラブ首長国連邦のドバイを出稼ぎ先に選ぶ売春婦が急増している。
釜山警察国際犯罪調査部の責任者は、「海外に出稼ぎに行く観光人売春婦の半数は借金返済が目的。
日本には約2万人の韓国人女性が風俗店などで働いており、オーストラリアには約1万人の売春婦が存在する。
米国で働く韓国人売春婦はメキシコからの不法入国によるため具体的な人数を把握することは困難だ」と話した。(翻訳・編集/本郷)