14/08/14 14:16:14.85 gdqaPcIS
■ 独島艦 についての事前学習 ■
韓国軍艦『独島艦』唖然の〝ポンコツぶり〟…自称「アジア最大」が機関砲は味方撃ち、火災・浸水・漂流で使い物にならず
・レーダーに「ゴースト」
最新鋭のレーダーが役に立たないことが判明した。
・機関砲は味方を裏切り「オウンゴール」
スイッチを入れれば、後部甲板に駐機している自軍の搭載ヘリを甲板もろともオートマチックに掃射してしまう
・搭載ヘリは7年間欠品中
海上を飛ぶヘリは高度な塩害対策を施さなければならないが、
そのことを理解せず、無謀にも国産化に挑戦したあげく失敗したのだ
・サイズだけは大きいが
発電機2基のうち1基が焼け、残る1基も消火の際に水をかぶって故障停止。
平時に軍艦が「航行不能で漂流」など、普通の国ではありえない。
・原因は“韓流”
漂流の後、他艦に曳航(えいこう)され“ドナドナ状態”で港に戻った独島艦は、
直後の9月15日に行われた仁川上陸作戦記念日式典に欠席。
・一点豪華主義のツケ
修理完了は当初の見込みでは今年4月と伝えられていたが、
これを信用できると仮定して修理期間は半年以上。
独島艦の場合も、当初は同型艦3隻を建造する予定で、
2番艦を馬羅島(マラド)艦、3番艦を白リョン島(ぺクリョンド)艦と
名前まで決めていたが、予算不足で3番艦は計画廃止。
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