14/08/11 13:55:08.11
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ここ数日MBCにて韓国のお菓子の量について特集が行われており、韓国民のほとんどが知らない現実を突きつけて視聴者が驚いているという。
その特集は『不満ゼロアップ』という番組内の“韓国人だけ知らない国産お菓子の秘密”というテーマで、
韓国内のお菓子は海外で売られているものより量が少なく品質も悪いという内容だった。
もちろん売られている値段はほぼ同一で、このことを知った韓国民は「量は多い方が良い」と嘆いていた。
具体的には同じアーモンドチョコでも日本の物は24個、しかし韓国で売られている同製品は仕切りが付いており12個となっているのだ。
また量の問題だけでなく、日本製品には品質の良いカカオバターを使用しているが、韓国の製品には植物性油脂を使用。
日本法人曰く「日本でカカオバターを使わないチョコは存在しない」とのことだ。
一方韓国側は「植物性油脂の方が韓国人の口にあう」と説明している。値段はどちらも200円と2000ウォンでほぼ同一。
同じメーカーの同じ商品でも韓国法人が製造したものは中身がスカスカなのである。
過去にガジェット通信でこの件に触れたことがあり、それが切っ掛けで私もMBCからこのテーマについて取材を受けたのである(※下記該当記事参照)。
別の韓国メディア『インサイト』はこのMBCの特集後に“韓国産のお菓子を「不買」が必要な理由”として
韓国民に自国のお菓子の不買を勧める記事を公開していた(URLリンク(insight.co.kr))。
しかしこの問題は何もお菓子だけでは無いのである。
韓国で販売されている食品ほとんどに言えることなのだ。代表的なのが韓国の国民食である『辛ラーメン』。
これも韓国で売られている物と日本向けに製造されているものでは中身の量が異なる。
上記画像の『辛ラーメン』は左が日本、右が韓国で売られている物である。
韓国の食品を買う際は日本向けに製造された物を買うのが賢明ということである。
また『辛ラーメン』は中国でも販売されているが、中国と日本の具の量はほぼ一緒で韓国のみが少ない。
これに関しては「値段が安いから」と農心がコメントしている。確かに値段は日本が一番高く韓国が一番安い。しかし微々たるものである。
ほかにもこういった量や質の差のある食品があるかもしれない。MBCの特集に期待。
2014.08.11 13:00
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※韓国お菓子の過剰包装が問題に 日本のパクリだけでなく中身もケチ
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