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俳優チャン・グンソクが、ファンクラブ「Cri-J(クリジェイ)」とバースデーイベントで楽しい時間を過ごした。
2日と3日にわたって行われた「2014チャン・グンソク誕生日記念分かち合い写真展」からチャン・グンソクのZIKZINラジオ
公開放送まで多彩な見どころとファンたちとの交流などで構成された彼のバースデーイベントは「ワールドプリンス」らしい
スポットライトを受けるのに充分だった。
写真展はチャン・グンソクの生き生きとした様子が収められた写真や映像で構成されている。中でも世界各国のファンが
わざわざ遠くから送ってきたファンアートゾーンには真心こもった展示物が飾られ、ファンの限りない愛情が感じられた。
また、今回の写真展は訪問したファンたちを楽しませるためにステッカー写真を撮る空間が用意されるなど一風変わった
特別な写真展で目を引いた。
特に、チャン・グンソクは飾られた写真展を丁寧に見学して自身の写真の上にサインをするなどファンが準備した写真展
に喜びと感謝の気持ちを伝えていた。さらに芳名録に直筆コメントを残したり、ステッカー写真を撮ったりして楽しい時間
を過ごした。
写真展には2日間で約1620万ウォンの収益金が集まり、この収益金は昨年のようにファンクラブが地道にボランティア
活動をしている南山(ナムサン)院に全額寄付する予定だ。
またチャン・グンソクが直接企画して進めるZIKIZINラジオ公開放送は「誕生日」というテーマで彼のよどみない話し方や
スマートな進行、そして才能あふれる内容でファンたちの大きい反響を得た。
この日の公開放送は日本の「ニコニコ動画」を通じて日本に生中継され、日本列島での彼の途方もないパワーも再確認
させたということだ。
チャン・グンソクは国内ファンだけでなく日本や中国、タイ、ペルーなどから訪れたファンたちに「今年もファンたちと誕生日
を一緒に過ごせて本当にうれしい。ファンたちからもらった愛を私も返したい。いつもウナギたち(チャン・グンソクのファン
の別称)とのZIKZINはずっと続く」と嬉しさと感謝の気持ちを伝えた。
写真展を企画したファンクラブ関係者は「チャン・グンソクという俳優が常にファンに話す分かち合いと奉仕を実践できる
意味深い誕生日プレゼントになると思い、昨年に続き今年も行うことになった」と明らかにした。
一方、チャン・グンソクは、今後もZIKZINラジオ公開放送を通じてアジア全域のファンたちと近くて熱い交流時間をもつ計画だ。
ソース:中央日報 2014年08月04日18時06分
URLリンク(japanese.joins.com)
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