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■米国において日本軍慰安婦の資料が一般公開されている■
米国戦争情報局資料「心理戦チーム報告書」(1944年10月1日)には
米軍が、ビルマ(現ミャンマー)ミートキーナ(同ミチナ)で捕らえた
朝鮮人慰安婦20人らから尋問した内容が、まとめられている
米軍の「心理戦チーム報告書」によると
日本軍の朝鮮人慰安婦の実態については、以下のように報告された
・食事や生活用品は、それほど切り詰められていたわけではなく
・彼女らは金を多く持っていたので、欲しいものを買うことができた
・兵士からの贈り物に加えて衣服、靴、たばこ、化粧品を買うことができた
・ビルマにいる間、彼女らは将兵とともにスポーツを楽しんだり
・ピクニックや 娯楽、夕食会に参加した
・彼女らは蓄音機を持っており、町に買い物に出ることを許されていた
・平均月収は1500円だった(当時の日本軍下士官の月収は15円)
報告書はまた
・「慰安婦は客を断る特権を与えられていた」
・「(日本人兵士が)結婚を申し込むケースが多くあり
・ 現実に結婚に至ったケースもあった」と報告している