14/07/20 10:39:01.60
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「ゴボゴボ・ゴボゴボ、私の体は糞工場」、「黄金糞がポン~当たり」、「便器の中の綺麗な糞」、
「私の糞穴(肛門)は力持ち」、「こんな糞あんな糞」・・・。
国立民族博物館が汚くて臭い糞に対する認識を改めてくれる、『糞』の展示会を用意した。23日
から、『うんこ出て来い、糞糞』という面白いタイトルでこども博物館で行われる展示は、冒険を
通じて『糞』に関する全てを認識できるように構成された。
こどもたちは糞の国に旅行をしながら、様々な糞と出会う。糞に触れて、自分の糞の健康と生活
習慣などを確認できるようにした。
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展示場に入ると、『元気な黄金糞』、『どろどろビチ糞』、『味噌のようなカチ糞』、『ちびちび水糞』
など、4つの便器に出会える。各便器の中にある糞は柔らかいのか硬いのか、知りたければ
触って確認できる。
『この糞あの糞不思議な糞』のコーナーには、動物たちの糞が散らばっている。動物の糞の特徴
と糞を食べる動物など、動物たちの糞に関連した様々な情報を提供している。タヌキ、キリン、
ゾウ、ヤギなどの糞のニオイが嗅げるよう、本物の糞も用意された。
『糞が住む家』に入ると、地域と環境による便所の構造が見られる。糞を食べるために集まって
来る糞豚便所体験。王様の携帯便器であるメファトル体験、便所紙の代わりに使われた木の枝、
木の葉、石、新聞、わらなどを見て体験する事ができる。
『回って回る我らの糞』のコーナーは、捨てられる糞ではなく回って回る糞の話を取り上げた
空間だ。糞を運ぶために使われた様々な道具が展示されている。糞背負子を背負う体験もできる。
糞を運んで肥やしを作り、肥やしを撤いて作品を育てるインタラクティブの映像体験もある。糞で
育てる木、リンゴの木に実を付けるなどの体験のオマケ付き。
ソース:NAVER/ソウル=NEWSIS(韓国語)
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