14/07/14 00:46:11.07 WZkVyGye
昨年夏前からは、日本国内に中国人スパイが多数流入。さまざまな工作活動を行っていたが、今ではそれが大きなうねりを見せ始めているのだ。
警察関係者がこう明かす。
「昨夏には多数の工作員が東京に集結。7月の参院選で、参院のねじれを継続させるために活動をしていたのです。
実際、工作員らは反安倍を標榜する民主党や社民党、自民党議員やマスコミ関係者らに多数接触。
ところが、自民党が大勝してねじれが解消し、目的が水泡に帰してしまった。
暗殺情報が再び駆け巡ったのはこの時で、警察内部や永田町筋も大慌てだったのです」
また前出の公安関係者がこう話す。
「参院選後も多くの工作員たちは日本に潜伏し続けてきたが、ここにきて中国国内で不穏な動きが見え始めている。
習主席の側近である人民開放軍幹部が、
今年5月上旬に東京都と神奈川県内で活動する『運用同士』700名を追加した最新リストを習主席に提出したというのです。
『運用同士』とは、工作員らの協力者のこと。追加者の素性は不明だが、以前から国会議員の私設秘書や主要大学の研究員、
霞が関の中央官庁に出入りする上場企業の役員もいることが判明しており、内閣情報調査室もこの時期に最新リストが提出されたことには大きな意味があると見ている。
中国人スパイが動き出す可能性が、指摘されているのです」
もっとも、日本にとって恐ろしいのはこうした「安倍首相暗殺」の不気味な動きが、中国以外にも広がり始めている点だ。
「今年1月下旬、韓国の反日市民団体として知られる『活貧団』がソウルの日本大使館前でデモを行い、
従軍慰安婦に対する日本政府の対応を痛烈批判。同団体の洪貞植団長が
『2月22日の竹島の日を前後に、人権意識が0点の厚顔無恥な妄言者(安倍首相)を去勢する』『安重根になることも辞さない』
と息巻いたが、この“安倍憎し”の風潮は今や韓国国内にも蔓延している。同団体はその後、
韓国で起きたフェリーの転覆事故が原因で鳴りを潜めているが、
当時は『東京のど真ん中で行動を起こす』と宣言しており、その動向も不気味と言わざるを得ない」(全国紙外信部記者)
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