14/07/12 20:55:05.52 j1v/8INU
ごく単純且つ素朴な話、戦争に乗じて『他国の女性を性的暴行、惨殺した犯罪者』が相応に処罰される事もないまま現在も
不相応に通常な生活を営んでいると言う不条理と、その連中の危険性は指摘され、警戒や監視されるべきだな
【タイヴィン虐殺】1966年1月23日-2月26日
【ゴダイの虐殺】1966年2月26日
【フォンニィ・フォンニャットの虐殺】1968年2月12日
【ハミの虐殺】1968年2月25日
これらの虐殺当事者が当時20~30歳程度だったとすれば、この連中はまだ生きている
つまり虐殺と性犯罪に対する相応の処罰を受けないまま、日本への渡航が容易な場所にいるわけだ
従ってこれは過去における他国の話ではなく、現在も看過~放置されている「犯罪者」の話だ