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昼間に女性の前で性器を晒し、常習的にわいせつ行為をしていた元国家代表候補の10代の
レスリング有望株が、3年ぶりに捕まった。
大田(テジョン)西部警察署は30日、大学生のオ某容疑者(18歳)を公然わいせつの疑いで
書類送検した。
オ容疑者は27日の午後3時30分頃、大田市(テジョンシ)西区(ソグ)正林洞(チョンリムドン)
の某マンションの広場で女子中学生の前を塞いだ後、いきなりズボンのチャックを下げて
わいせつ行為をした疑いを受けている。
女子中学生が悲鳴を上げながら携帯電話で撮影しようとすると逃走したオ容疑者は、自分が
住むマンションの屋上に隠れていている途中、出動した警察に捕まった。警察に捕まる直前
にも、マンションのベランダから過ぎ行く女子大生たちを対象にわいせつ行為をしていた事が
分かった。
オ容疑者は警察で、「高校2年生の当時に友だちとオナニーをして、女子が驚きながらも笑う
様子に快感を感じてわいせつ行為を続けて来た」と話した。
警察の調査の結果、オ容疑者は高校時代から1日に1回から、多い日は3回まで習慣的に
不特定の女性の前でわいせつ行為をして来た事が分かった。
がっちりした体格で中学の時からレスリングを始めたオ容疑者は、高校時代に全国体育
大会に3度出場して3回全て金メダルを取るなど、全国大会で15回優勝した有望株だった。
昨年の全国体育大会では2種目で同時に優勝する気炎を吐き、次世代の期待の星に浮び
上がった。
警察は、「オ容疑者は性経験が全くない状態で、小さい頃のわいせつ動画などを通じて
誤った性文化に接したため、わいせつ行為を見られてもあまり恥ずかしいとは思わな
かった」と話した。
ソース:NAVER/世界日報(韓国語)
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