【米韓】 「米軍慰安婦だった」と主張する韓国人女性122人が集団訴訟~韓国政府に謝罪と賠償を求める★4[06/25]at NEWS4PLUS
【米韓】 「米軍慰安婦だった」と主張する韓国人女性122人が集団訴訟~韓国政府に謝罪と賠償を求める★4[06/25] - 暇つぶし2ch48:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止
14/06/25 23:57:40.30 yi2MU0Eh
>>35

売春婦の婆さん監禁して見世物にした金で賭場開くのは楽しいか 詐欺師耳糞

韓国仏教界の最大宗派・曹渓宗(ソウル市鍾路区)の僧侶らが、国内外で常習的に賭博に手を染めていると暴露する会見が、同宗派の僧侶によって行われた。

慶尚北道浦項市にある吾魚寺の住持(住職)だったチャンジュ僧侶は8日、浦項市庁のブリーフィング室で会見を開き
「曹渓宗の幹部を務める16人の僧侶はここ数年間、全国を回りながらカード賭博を行ってきた。1回当たりの賭け金は300万-1000万ウォン(約26万88万円)にもなる」とした上で、
問題の16人の僧侶について実名や役職、賭博歴などを公表した。

チャンジュ僧侶は「自分もかつては賭博に手を染めた破戒僧だ。国内はもちろん、マカオやラスベガスなど海外でも賭博をやったことがある」とも述べた。
チャンジュ僧侶は2000年代の初めごろ、曹渓宗中央宗会で副議長を務めていた。

チャンジュ僧侶の主張について曹渓宗は「他人を陥れるための一方的な虚偽の主張であり、総務院長選挙を前に教団を辱め、個人的な利益を得ようとする無謀な行動だ」
「チャンジュ僧侶は在職する吾魚寺の住持に再任されなかったことに不満を抱き、今回のような主張をしているとの声が教団の内外で出ている」と反論した。

会見に先立ちチャンジュ僧侶は大邱地検浦項支庁を訪れ、賭博が行われた場所や関係者などについて記載された「自首書」を提出した。

ナヌムの家に激震が走ったのは、2001年2月のことだった。
当時の所長で曹渓宗幹部の慧眞(ヘジン)による女性スタッフ強姦事件が発覚したのである。

「所長という地位を利用して、97年2月から98年5月まで月に2~3回ずつ性関係を強要してきた」

被害女性の告発で、慧眞は所長を退任し、僧籍も失った。
しかし、会見では「強要していない」と開き直り、双方合意の上だったと説教。告発女性を中傷する典型的なセカンド・レイプだ。


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