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韓国の金寛鎮国防相は25日の国会答弁で、軍の兵士が21日に銃を乱射し
同僚12人を殺傷した事件に関し、通常、問題を起こすのは入隊間もない
一、二等兵の場合が多いが、今回は除隊を3カ月後に控えていた兵長だったと
明らかにした。その上で「背景には、集団的な仲間外れが存在している。
どのような形態だったのか捜査している」と述べた。
国防相は「それ(仲間外れ)だけ(が理由)だったのか調べている」とも語った。
(2014/06/25-16:31)ソウル時事
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