14/06/23 00:29:23.18 TIcngSee
国防部関係者は、夜間に特殊部隊が投入される可能性については、
「夜間は誤認射撃の危険性が高い。」と否定的な反応を見せた。
これにより、23日は夜が明けるまでは対立局面が続く可能性が高い。
軍は可能な限りイム兵長を説得して生きて投降するという方針だが、
脅威となる場合は必然的に殺すことができるという方針であることが
分かった。
軍はイム兵長が包囲作戦に圧迫を感じたら最悪の場合、自殺する
可能性も排除できないので検挙作戦に慎重を期している。
2014-06-23 00:26 ソウル経済