14/06/22 11:44:45.07 T5KIZzRY
>>1
# 名前空間の衝突問題
日本語の場合は、助詞("~は","~を"など)等の型付け(資格が取れた,死角に入った)、
"漢字"や"ひらがな"、"カタカナ"や"English"など多彩な表現によって解決している。
話し言葉の時には視覚的な描写がないために
あまり堅くない言葉で明瞭な表現が使われる傾向にある
音訓を使い分けて(化け学,科学)
明示的に名前空間の衝突を回避する場合もある
一方、ハングルに関しては有名なので省略。なにしろここは東亜板ですし
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# 朝鮮人が漢字を捨てると知性が育たない理由
学問など精密な思考を要求される分野では
名前空間の衝突問題を回避するために冗長的で長い表現がハングルでは要求される。
(文脈から判断する:短い言葉ではすぐに{放火と防火}などが衝突する。)
すると、教科書などの保守性が悪くなり思考の妨げになる。(
放火 => 火事を起こす目的で、火をつけること。
防火 => 火災の起こるのを防ぐこと。また、引火や延焼を防ぐこと。
)
放火と防火はそれぞれ2文字だが、10倍以上に膨れあがってしまう。
極端に言えば、日本人が見開き2ページで読み込める文章は
ハングルでは20ページにも及ぶ事になる。
このように、名前空間の衝突を回避する為には
膨大な量を読み込む強い負担が避けられず、
その結果として思考が阻害される為に知力、知性が育たないのである