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日本の朝鮮併合時代に朝鮮から内地に渡航し、そのま日本に定住した者、およびその子孫と、戦後、朝鮮戦争などの戦火から逃れるために、荒廃した朝鮮半島より日本に密航した20万から40万と推定される密航者[ソースは下記]
およびその子孫の多くはその後特別永住資格を付与され、旧日本国籍保持者としての背景から日本の外国人の中で特殊な地位を占めている。
「在日朝鮮人の大半は戦時中に日本政府がおこなった強制連行の結果」とする主張があるが、1959年に日本政府が発表し、2010年にも再確認された資料によれば、当時の在日朝鮮人総数61万人のうち徴用労務者は245人で、
日本に居住している者は「犯罪者を除き、自由意思によって残留したものである」としている。
韓国政府側は済州島四・三事件に南朝鮮労働党が関与しているとして、政府軍・警察による粛清をおこない、島民の5人に1人にあたる6万人が虐殺された。また、済州島の村々の70%が焼き尽くされた。
事件から逃れて日本に密航した済州島出身の在日韓国人は、その恐ろしい体験から「また酷い目にあわされるのではないか」と祖国へ数十年も訪れることのない人々も多かった
ソースは1959年6月16日朝日新聞 「密入出国をした朝鮮人がかなりいると見られているが、警視庁は約20万人としている」
2000年9月26日産経新聞でも、密航者は20万人
1950年6月28日産業経済新聞(産経新聞の旧称)朝刊「終戦後、我国に不法入国した朝鮮人の総延人員は約20万から40万と推定され、在日朝鮮人推定80万人の中の半分をしめているといわれる」
以上 ウィキペディアから抜粋
戦後も密航が横行した、済州島四・三事件の韓国政府からの虐殺を逃れえて日本におよそ20万人が密航した以外に、朝鮮戦争を逃れて残りの20万人が、日本に密航を計った
全て入出国管理法違反の罪人だが、不平等条約の悪の日韓基本条約せいで、外国人だが日本に居住する資格が与たえられた、決して権利などではない。
日本に密航した20万から40万と推定される密航者、徴用労務者はたった245人と言う事だ。
嘘までついて被害者面する糞在日朝鮮人、今直ぐ帰れ、密航者の罪人めが!!!