14/06/20 21:46:51.19 shAG4QJe
【政府見解】
・政府の公式見解として河野談話は見直さない
・歴史的事実の検証はあくまで研究者に委ねられるべきである
【調査事実】
・韓国との談話内容の事前すり合わせは行われていた
●日本政府はいわゆる「強制連行」は確認できないという認識で調整に臨んだ
・韓国側は金泳三大統領まで案文を上げて最終了解を取った
・河野談合とのバーターで金泳三大統領の慰安婦問題終結宣言が出た
・すり合わせの事実は両国政府間で非公開とする合意があった
・慰安婦証言に関し裏付けは無いことが確認された
URLリンク(www.kantei.go.jp)
【官房長官会見】
「河野談話作成当時の政府の責任者(石原信雄元官房副長官)が国会で
あのような話をしてくれて、立法府が確認を求めたのだから、
日本政府は責任上、河野談話の作成過程の検証を行った。」
「河野談話の慰安婦の証言には裏づけがない」(2回言ってた)
●「慰安婦の強制性がなかった事は安倍政権ですでに閣議決定している」
会見動画はこちら(10分以降から該当発言)
>[冒頭発言]河野談話作成過程に関する検証作業について
URLリンク(nettv.gov-online.go.jp)
日本政府は河野談合を継承し続けるので、それとバーターだった
金泳三大統領の慰安婦問題終結宣言こそが
日本政府が認める韓国の公式見解という事になります。
日韓で新たな外交合意を作り上げない限りは。