【国内】 文書が示す慰安婦実態、「河野談話検証」姿勢に反論-関東学院大・林博史教授[06/17]at NEWS4PLUS
【国内】 文書が示す慰安婦実態、「河野談話検証」姿勢に反論-関東学院大・林博史教授[06/17] - 暇つぶし2ch209:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止
14/06/17 19:20:21.11 JPRCKjFJ
■女子「特種」挺身隊(いわゆる従軍慰安婦=日本独自の制度)

●徴用方法
【日本国内】
○任意徴用……遊廓従事者からの応募・一般募集(戦争未亡人・知的障害者・経済的弱者など)
○半強制的徴用……遊廓への徴用人数の強制的な割り当て、貧農村から人買いによって徴用。
○詐欺的徴用……愛国心(洗脳)を利用し「軍需工場・調理員などの軍属」という形で一般女性を募集。移送船での投身自殺を予防するため現地に着くまで「慰安婦」であることは知らせなかった。(これが多い)

【植民地・占領地】
○詐欺的徴用……日本国内の徴用方法と同じ。
○半強制的徴用……植民地行政区に徴用人数を割り当て、植民地官警(主に朝鮮人)により半強制的に徴用。
○経済困窮者の徴用……植民地の困窮した家族に借金を強要しその形に「軍属」として婦女子を徴用する。金銭のやり取りを交わした合法的な形式をとるため「金目当て」であったと歪曲されている。
○占領地の一般市民……占領地における敵性外国人(イギリス・オランダ・オーストラリア人などの白人を含む)収容所や現地人を、強制的又は家族の生命や食糧と引換に脅迫的に徴用。(白色系人種は高級将校向けであった)

●慰安所の仕組み
慰安所は前線にも設置されていたので軍や特務機関の組織的な関与と管理がないと移送もできない。
これは中曽根康弘(海軍主計将校・元総理)も認めている。
緒戦のころの慰安所は将校用・下士官用・一般兵用に区別されていた。
将校用は主に日本人・白人が、下級兵用には現地人や朝鮮人などの慰安婦が対応する。
下級兵用の慰安婦は食事しながらでも毎日百人単位の行列した将兵を相手にさせられていた。
慰安所へは将兵全員が強制的に行かされる。(日本軍は人道的な態度をとる人間を認めない)
呼称はピー、ヤンフなどと呼ばれていた。
因みにここで使われる避妊具(性病予防)は「突撃一番」という。また慰安婦の性病検査は軍医が行っていた。
なお慰安所へ支払われる金は「軍票」と呼ばれる日本軍の発行する紙幣で終戦により紙屑となる。

※中国戦線などにおいては襲撃した街や村落で小隊・中隊単位で婦女子を強制的に連行。部隊の移動と共に性奴隷とした。また兵の情が移らない内に殺害し新たに徴用する。


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