14/06/15 17:49:19.67
サッカーワールドカップ(W杯)ブラジル大会で日本時間15日、日本はグループリーグ初戦となるコートジボワール戦で1-2と
逆転負けを喫した。中国メディア・網易が試合後に結果と得点経過を報じた。
試合は前半16分にMF本田圭佑がペナルティエリア左側からのシュートを決めて日本が1点を先制。そのまま前半を折り返したが、
後半17分にFWドログバが途中出場するとコートジボワールのペースとなり、同19分、21分と立て続けにゴールを決めてあっさり逆転。
コートジボワールがそのまま逃げ切った。
また、この試合は中国でも中継され、中国版ツイッターには多くのサッカーファンがコメントを寄せた。
本田がW杯2大会連続、日本人最多の通算3ゴール目となるシュートを決めると、中国ネットユーザーからは以下のようなコメントが
寄せられた。
「日本がんばれ! アジアの最高レベルを示していると言える」
「本田のシュートはとてもきれいだった」
「黄色人種の誇り」
「日本のサッカーは美しいな」
そして、試合終了後には以下のような感想が見られた。
「中国と日本の差は20年じゃ追いつかない」
「日本よ、持ちこたえろ」
「日本は隣国、アジアの強豪。恨みがあっても、日本には勝ってほしいと思う」
「残り2試合は天気がいいことを祈る。日本のような技術中心のチームは、ピッチコンディションがとても重要。まあ、負けは負けだから、
中国みたいに言い訳せずにコンディションを整えて、アジアのために頑張ってほしい」
「あーあ! お金をすってしまった」
ソース(新華社) URLリンク(www.xinhua.jp)
写真
URLリンク(www.xinhua.jp)
URLリンク(www.xinhua.jp)
URLリンク(www.xinhua.jp)