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日韓併合後、在日の先祖達は厳しい身分差別から逃れるため、 自らの意思で
朝鮮半島を脱出して日本に渡ってきました。 日本がポツダム宣言を受け入れると
在日たちは「戦勝国民である」と主張し、「朝鮮進駐軍」を名乗り、各地で暴れ始めた。
日本の男たちは戦場に駆り出され、残っていたのは女、子供、老人ばかり。
朝鮮人たちはやりたい放題で、駅前の一等地は朝鮮人に占領されました。
当然、日本人は在日を強く憎むようになりました。そのため、在日朝鮮人たちは
日本名を名乗るようになりました。朝鮮名を名乗ることは自分が犯罪者だと
宣言しているようなものだからです。
朝鮮人たちは共産主義者と組み、マスコミを使って歴史の捏造を始めました。
「強制連行されて来た」「土地を奪われて仕方なく来た」等々。
そしてレイプ犯罪を謝罪せず、土地を占拠し続けながら、謂れなき差別を受けている
と宣伝しました。朝鮮進駐軍を知らない世代の日本人は在日に対して罪悪感を
持つようになりました。
在日たちは占領した一等地で事業を始めました。
それがパチンコです。パチンコ業者の8割が在日系といわれます。
パチンコは30兆円産業。何と自動車産業よりも規模が大きいのです。
パチンコ業界は脱税と北朝鮮への送金で知られます。
「日本のパチンコがある限り、我が国は安泰だ」金正日。
日本の政治家にもパチンコの金が流れていました。
だから「パチンコはギャンブルではないから合法。カジノは違法」等という
馬鹿げた論理がまかり通っているのです。