14/06/13 22:37:05.09 ASJzq+Py
虚言癖
1.虚言癖(きょげんへき)とは、どうしても嘘をついてしまう人間の性質をあらわす俗語。
病的な症状に関しては、虚偽性障害、統合失調症、妄想性パーソナリティ障害、
反社会性パーソナリティ障害、演技性パーソナリティ障害などの症状が関係する場合もある。
虚栄心や自惚れから、自分を実際よりも大きく見せようと、ホラを吹くとされる。
ただ、実態としては自身の言質よりも劣っているケースも多く、劣等感(→劣等コンプレックス)
の変形と見なされている。病的になってくると、自分でも、嘘か本当かよくわからなくなってしまう
傾向があり、中には空想の自分像との同一視や、現実認識に支障が出る傾向もあるなど、
当人にとっても有害無益である傾向が出ることもあるとされる。
虚言癖と似て非なるケース
2 統合失調症のように、自分が何を述べているかも明確に認識していない場合もある。
これらは妄想や幻覚と現実の区別が付かず、時に記憶すらも曖昧となり、
時が経つに連れて事実と反する事を述べたりする事もある。
3.痴呆によっても認識と現実に差が出ることもあり、他人から見れば事実から反するために
ウソとされる事柄を、当人は事実として疑わない事がある。
じじいだから3も大いにあり得るからワソスリングなんだよなw