14/06/12 11:28:52.93 mFv3H7pv
イタリア戦
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イ・チョンス「マルディーニの頭はわざと蹴った」
8月12日、韓国のラジオ番組に出演したイ・チョンスは、イタリア戦でマルディーニに対して行ったラフプレー(延髄蹴り)が故意であったことを告白しました。
以下の記事は韓国の掲示板に投稿されていたものです。
イチョンス選手は12日に放送局でラジオに出演し、イタリアとの試合で 相手チームのマルディーニの頭を足で蹴った事に対して、
「チームが負けている状況であり、チームを逆転させるために行った」 と明らかにして多分に故意性があった事を示唆した。
『私が心を整えてる間にボールが運ばれていった。センタリングしたボールが イタリアゴール前から転々としていた。
マルディーニがクリアしようとスライディングした時に、「これは天が下さった機会だ」と思い、私は思いっきり蹴った。
それがサッカーボールなのか(マルディーニの)頭なのか 区別することのできる理性的な判断はその瞬間だけはなかった。
そして叫んだ。「うちの選手達に触れるなイタリア人!」
もう一度やってしまおうとしたが、審判が見ているので我慢した。 マルディーニはぼーっとしていた。
確かに私は足元でマルディーニの頭を蹴った。しかしそれは選手生命に差し支えない、 ただ脅威を与える事が目的の高度の反則技術だった。』
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