【歴史】元寇・文永の役…モンゴル・朝鮮(元・高麗)軍が日本で行った“殺戮”、日本の武士「勇敢にして死をみること畏れず」[06/08]at NEWS4PLUS
【歴史】元寇・文永の役…モンゴル・朝鮮(元・高麗)軍が日本で行った“殺戮”、日本の武士「勇敢にして死をみること畏れず」[06/08] - 暇つぶし2ch62:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止
14/06/08 09:26:41.26 Ed8XMSi3
>>34
☆一回目
 上陸初日、三万を超えるモンゴル軍は即応した五千~一万の日本側武士団へ攻めかかるが
遅滞に徹した日本の防衛線を抜けず、予想以上の頑強さに早々と撤退。
☆二回目
前回の敗北を反省したモンゴルは、朝鮮から四万と中国からの十万の大兵力をもって壱岐で合流し上陸する作戦を立てる。
しかし中国からの船団が出発が遅れ、朝鮮からの四万が先に対馬に到着してしまう。
九州で待ち構えるのは準備万端の四万の武士団。同数では勝ち目は薄いが水や食糧にも限りがあるので一当てしてみることに→案の定惨敗。
逆に壱岐に攻めかかられて対馬まで撤退。ようやく中国からの兵が何故か平戸にやってきたので対馬も捨てて平戸で合流→台風が来て船が沈没。狭い島内に大軍が取り残されて包囲され、脱出も出来ないまま文字通り全滅。


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