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■今市女児殺害事件 容疑者が台湾出身だから報じる説も
栃木県日光市(旧・今市市)で、2005年12月に栃木県日光市(旧・今市市)で小学1年生の女児が
行方不明になり、後に茨城県常陸大宮市で他殺体が発見された事件で、逮捕された32歳の男が
台湾出身(現在は帰化)だったことが報じられ、ネットでは反発意見が多数書き込まれている。
「マスゴミが台湾人の時だけ犯罪者の出自を明らかにしててワロタw」
「韓国籍あるいは元韓国籍だったらそのことひた隠しにするのに 腐ったマスゴミさん」
「在日韓国人だと、本名も国籍も隠せ、通名報道しろ、人権侵害だ、って言うくせに、元台湾人だと、
今は日本人なのに帰化した過去まで詳細に報道する、ってすごく不自然だ」
ネット上では「マスコミは韓国人及び在日韓国人に支配されており、犯罪者が韓国籍や在日韓国人
だったら本名を報じない」という説が存在する。
今回は台湾出身だったが故に、配慮が不要だとして男の出身地と実名を出したとの説が展開されて
いるのだ。故に「マスゴミ」とマスコミが揶揄されているのだ。
だが、新聞記者はこう語る。
「ウチら基本、こうした事件報道については警察発表垂れ流しにするだけなんっスけど。そうすれば
誤報はないし、結果的に誤報だったとしても、警察に問題を押し付けられる。今回は警察も長年の捜
査が実って自信があったから名前と出身地を発表したんだと思いますよ」
また、実名報道にするか否かは精神疾患があるか否かよく分からない時などに配慮をする類のもので、
国籍は関係ないとも説明した。
ソース 夕刊アメーバニュース
URLリンク(yukan-news.ameba.jp)