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日本での主な火災原因
日本での主な火災原因は、上位から放火(放火と疑わしいものを含める)、
タバコ、コンロ、たき火である。 平成24年版 消防白書:総務省消防庁 に
示される出火原因において、平成23年中の総出火件数50,006件のうち、失火
による火災は33,195件(全体の66.4%)であり、失火の多くは火気の取扱いの不注意や不始末から発生している。内訳は以下である。
放火5,632件、放火の疑い3,931件で、合計9,563件
タバコ4,752件、ライター・マッチが924件で、合計5,676件
コンロ4,178件、ストーブ1,609件、合計5,787件
焚き火・火遊び 合計5,182件
電灯線・電気器具 合計4,376件