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韓国人の誇り高き文化とは? 在日も知れ、本当の姿を、あまりにも悲惨な朝鮮人文化を。
遺伝子研究では、今の韓国人は、中国「元」の頃までに「高麗」に侵入したエベンギ族等である。
それまで朝鮮半島に住んでいた民族のDNAが、ほぼ消えている(虐殺、淘汰による民族のすり替わり)。
14世紀末に、エベンギ族出身の李氏が「高麗」を滅ぼし、朝鮮を建国すると、土地は一族が私有化した。
朝鮮の国民は、路上や空き地を占拠して、乞食同然のような小屋を密集させ、地べたで寝て暮らした。
李氏の両班(支配者)など一族は、労働を卑下して働かず、奴婢や賎民(白丁など)に、板の首かせを
はめて、奴隷として使用し、自分たちは、体を動かすのを嫌い、医者仕事さえ労働とみなし、軽蔑した。
また、毎年、三千名もの若い女性たちが、中国(明や清国)に献上させられたので、朝鮮国内には
女性が極端に少なく、国民は、自分たちの性欲を解決するために「試し腹」の風習ができた。
その風習は、李氏一族の崩壊まで、何百年間も続き、韓国民は「近親相姦」に明け暮れてきた。
おまけに、朝鮮人には、トイレを作る発想が無く、家の内外に糞尿があふれ、悪臭で不潔を極めた。
しかし、韓国人は、糞尿まみれの日常生活を、当たり前と考えて暮らした。
そして、結核の特効薬として「大便」を食べ、万能薬として人糞を溶かした酒(野人乾水)を飲んだ。
さらに、「肌の見てくれ」が良くなると信じて、女は「小便」で顔を洗った。
19世紀に朝鮮で布教した「白人宣教師」の報告書によると、街の中は不潔で耐えられなかった。
新渡戸稲造や福沢諭吉でさえ、明治初期に韓国を訪問して、「朝鮮人とは付き合うな」と書き残している。
李朝末期には、「清」の影響で、皆、アヘンに耽り、国土は欧米列強の借金の抵当に入り、経済破綻した。
1910年に、日本が韓国を併合すると、これらの悪習は禁止し、膨大な借金も肩代わりして返済した。
しかし、いじけた民族性のため、韓国人は、日本の懸命なる、韓国人救済の努力を無視し、逆恨みした。
戦後は、「軍事大国・日本」を弱体化する目的で、アメリカは、強引に、韓国を日本から独立させた。
現在の韓国民は、幼少から、捏造された反日教育で洗脳され、親日家は袋叩きにあい、生き延びられない。