14/05/29 18:43:54.65
ソース(ネタりか・Kstyle) URLリンク(netallica.yahoo.co.jp)
写真 URLリンク(amd.c.yimg.jp)
また一組の新人ガールズグループが音楽業界に挑戦状を叩きつけた。ガールズグループBerry Goodがデビュー曲「Love Letter」を
持って登場したのである。22日、初めて音楽を公開したBerry Goodに正式デビュー前にインタビューを行った。彼女たちは全く緊張せず、
自信に溢れた姿でインタビューを終えた。自ら個人技を紹介しながら、インタビュー現場に大きく響くように大声で歌を歌うなど、
新人ガールズグループらしい初々しくて愉快な魅力をアピールした。
テハ、スビン、イラ、ナヨン、ゴウンという5人のメンバーで構成されたBerry Goodは、セクシーなコンセプトのガールズグループが多い
市場で、第1世代ガールズグループのS.E.S.やFin.K.Lの初期の姿を思い浮かばせる清純かつ爽やかで元気な姿を武器としている。
デビュー曲「Love Letter」も第1世代アイドルClick-Bの「Love Letter」をリメイクした楽曲だ。コンセプトから音楽まで第1世代アイドルの
懐かしさが感じられる。しかし、決して時代遅れな雰囲気を醸し出しているわけではない。「10年後に聞いても飽きない音楽を聞かせる」
という彼女たちの抱負のように、Berry Goodはトレンドに合ったガールズグループとして生まれ変わる覚悟を示した。
―デビューを控えているが、気分はどうか?
テハ:ワクワクしている。この間、野球場に行った時、偶然スクリーンに私たちが映った。その時、解説者が私たちを紹介してくれ、
リアルタイム検索語にも登場して本当に感激した。期待が半分で、負担が半分だ。練習したように、披露できなかったらどうしようと
心配にもなる。
ゴウン:振り付けの練習を重ねていくと、もっと上手くやらなければならないと思って不安になる。
―デビュー後、最も期待していることは?
ナヨン:ファン!ファンたちと一緒に頑張るということが今は想像がつかない。この間、ポータルサイトで人物検索をしてみたら、私たちが
出てきてとても不思議な気分になった。
テハ:街で私たちの歌が流れるのを考えると、不思議な気持ちになるが、一番楽しみでもある。音楽配信サイトでも私たちの声を聞ける
ということも不思議。
(中略)
―「Love Letter」のステージではどんな振り付けを披露する予定なのか?
イラ:愛嬌3種セットを見せるつもりだ。一つ目は愛嬌ダンスで、恥ずかしそうにダンスを踊ればいい。別名もじもじダンスだ。二つ目は
ジェムジェムダンスと言って、可愛いふりをしながらむすんでひらいてをする。三つ目は照れダンスだ。照れくさくて体を捩るような動作だ。
この3つのダンスに表情演技まで加えると、愛嬌3種セットが完成する。
―可愛い表情をするのは難しくないのか?
テハ:一番大変だった。幼い頃からパンソリを習っていて、性格もクールだし、ボーイッシュな方なので、可愛い表情が本当に下手だった。
アイドルのように歌うことにも慣れていなかった。だから、動作を一つずつ細かく分けて練習した。先輩たちの映像を見ながらずっと笑う
練習をした。
スビン:幸いにも5人ともよく笑う方なので、笑顔が自然だ。
テハ:スビンが一番上手い。それで、上手く教えてくれる。
―スビンは幼い頃からフィットモデルの経験が多いと聞いた。写真に可愛く写るノウハウがあるのか?
スビン:立っている時は上半身を少し後ろに傾けて立った方がいい。後ろに傾き過ぎるとバレてしまうので、少しだけ後ろに傾けるのが
コツだ。そうすると、顔が小さく見えてボディラインも美しく見える。セルフショットを撮る時は良いカメラだときれいに写るが、45度の角度
が真理だ。全身写真で上手く写る人がきれいな顔をしている人だと聞いた。
テハ:スビンはノウハウがいらないほど、どの角度から撮っても可愛く写る。Berry Goodのビジュアルを担当している。
(>>2以降に続く)