14/05/28 21:48:13.86 I3uy23WZ
東日本大震災の二年前、
鳩山由紀夫が首相に就任したころから、
日本の神社を中心に多くの異変がおきたんだよな。
具体的には
諏訪の御神渡りがなかったり、御柱が暴走して、四人ひき潰して祭事を血で汚したり、
馬追い祭りで追っていた馬が死んだり。夫婦岩の張りなおしたばかりの注連縄が切れたり。
神木が倒れたケースも三件あり、うち一件は、鳩山由紀夫が参拝しようとしていたフシがある。
で、二年後の大震災と核惨事。
今から考えると、あれらの異変は警告であった感じ。
韓国で起きている災害は、そういう警告ではなく、“これからくるだろう大惨事の予告”
それも非常に高まっている悪意のうねりを感じるんだよね。