14/06/01 23:02:45.17 DubWSZzd
徐正禹さんは民族特有の僻み根性をこじらせ
立派な在チョン利権ゴロに成長しましたが
↓
第6章 具体的課題
6.1 運動体の財政確保―企業からの資金提供について―
URLリンク(koreanshr.jp)
> 企業にとって、民族差別は矛盾した概念である。差別は企業の社会責任の観点から許されない行為であるとの認識はある。
> しかし、いまだ民族差別が存在する以上、社員採用においては、日本人を優先する。
> 社内の人事管理上同じ日本人同士のほうが、より管理しやすいと考える結果である。
> また、取引相手や顧客が必ずしも民族差別意識をもっていないとは限らない。
> そのため、リスクを軽減する上でも、在日コリアンより日本人を優先するのである。
> 少数者の人権より多数者の顧客を大事にすることが、経営上有利であると考える企業がいまだ大半である。
> だからこそ闘いが必要なのであり、啓発で企業のこのような姿勢が一夜にして変化するなどありえない。
> 闘いは相手が、民族差別の再発を自ら戒めるほどに脅威を感じさせなければ意味がないのである。
> その意味において、差別企業からの資金提供は、多額であればあるほど効果がある。
> 闘いは相手が、民族差別の再発を自ら戒めるほどに脅威を感じさせなければ意味がないのである。
> その意味において、差別企業からの資金提供は、多額であればあるほど効果がある。
弟さんの徐文平さんも負けてはいません
積水ハウスねずみ裁判事件で大活躍されていますwww