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2014~15年、ユダヤ教の祭礼の日に合わせて日食と月食が6回も起こる!
2014年4月15日 (過越祭初日) 皆既月蝕
2014年10月8日 (仮庵祭前夜) 皆既月蝕
2015年3月20日 (宗教暦新年前夜) 皆既日蝕
2015年4月4日 (過越祭前夜) 皆既月蝕
2015年9月13日 (政治暦新年前夜) 部分日蝕
2015年9月28日 (仮庵祭初日) 皆既月蝕
過去500年間に同様の現象が起こったのは、わずかに2回のみ。
(イスラエル建国年もこの期間にあたる)
過去の事例からして、2014~15年の間に世界を揺るがすような
ユダヤにまつわる何らかの事変が起こるに違いないと、
数年前からユダヤ・キリスト・イスラム教徒の間で大きな話題になっている。
なお、「過越祭」(ペサハ)とは、ユダヤの神が、
邪教に染まった国エジプトの子供をある日突然殺しまくり、
門を羊の血(犠牲者)で赤く染めたユダヤ人だけは、
その難を逃れたという故事に由来する祭りである。
4月15日から一週間続く。
そして2014年4月16日、皆既月蝕による
不吉なFull Blood Moonが観測されたその翌朝に
韓国で大型旅客船「セウォル号」が転覆事故を起こし
修学旅行で乗っていた檀園高校2年生325人の多くが亡くなった。
神へと背き邪教に狂う国の子供が大量に殺され、
神への「供物」とされたのである。
なお船が向かっていた済洲島は、
イスラエルのナザレとまったく同緯度に位置している。