14/04/22 21:03:15.30
【サン=ニューシス】イ・ジョンイルギムドラン記者
客船セウォル号沈没事故の遺族に公務員を詐称して近づく特定の葬儀会社への案内を誘導した事例が出て、
犠牲者の遺族をさらに困惑させている。
京畿道教育庁は18日午前11時40分全職員に「教育庁職員を詐称する人が遺族に近づき、
葬祭費などを案内している。葬儀場に派遣された従業員にこのような事実があれば申し出るように」
という文書を配布した。 教育庁の関係者は、「すべての葬儀場でそんなことありませんが、
いくつかの事例が捕捉され、注意のレベルで文書を発送した」と説明した。
実際、去る17日、安山セクション高校教師チェ・ヘジョンさん(24)の遺体があった安山一番葬儀場には、
A葬儀会社のユニフォームを着た従業員が遺族に近づき、早期の登録を誘導した。
葬儀会社の従業員は遺族に「教育庁から出てきた教育公務員の場合、数のなどをサービス受けることができる」とし、
A葬儀社に参加した後、葬儀を行うことを勧誘した。 幸いなことに、遺族らは「教育委員会からは時期尚早の
案内を受けたことがない」と拒否し、被害を受けなかった。 チェさんの親戚は「事故で心の余裕がない家族に近づいてきて、
上述の口先での勧誘なんて余りにも不合理でちょっとありえなかった」と話した。
イ・ジョンイルギムドラン記者
(ハングルの原文を機械翻訳した後、宇宙からのメッセージを受信しながら記者が微修正)
newsis 2014-04-18 16:46:03
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