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米アップルは、韓国サムスン電子との特許をめぐる2回目の訴訟で、5つの特許を侵害したとしてサムスンに22億ドル(約2200億円)の損害賠償を求めた。
この特許侵害がスマートフォン(スマホ)市場の急拡大時期に起きたことを請求理由に挙げた。
エコノミストでアップルの損害関連専門家のクリストファー・ベルトゥーロ氏は、カリフォルニア州サンノゼ連邦地裁で、
アップル側の証人にとして証言を行い、この特許侵害は2011年8月?13年末に米国でサムスンが販売した3700万台を超えるスマホとタブレット端末に関連したものと述べた。
これらの機器の総売上高は明らかにされていない。 By DAISUKE WAKABAYASHI
2014年 4月 09日 15:46 JST
WSJ
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