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利子補償倍率1未満企業が1年間で2倍に
定期預金水準の利益も出せない企業も多数
2014.04.07 15:31
国内10大グループの収益の持続性に赤信号が灯った。
サムスンと現代自動車グループを除いて、財務関連指標に異常信号が検出されている。
代表的な指標であると同時に補償倍率と自己資本利益率(ROE)が懸念すべき水準まで低下した。
利子補償倍率は営業利益を利子費用で割った数値。
企業が利息を返済することができるかどうかを見ることで1倍未満の場合、稼いだお金よりも利息が多かったという意味だ。
7日、朝鮮ビーズとウリ投資証券が昨年、国内10大グループの金融機関を除く上場企業84ヶ所の実績に基づいて、
収益性に基づく財務指標を算出した結果、4分の1の21の場所は、インタレスト・カバレッジ・倍率が1倍にも及ばず、営業利益で利子もない返済状態だった。
以下ソース(韓国語)
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蟹さんソース
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