14/04/06 21:52:39.44 ky/k6hFH
フィリピンの裁判
警察官からパスポート提示を求められて、もし所持してない場合
警察官
「パスポートは携帯しないと駄目だ、所持してないと罰金だ」
まず、警察にパスポート提示を求める権利は無い
もし、拘束されてる最中にシャブ等を入れられ脅された場合には
絶対に、その物に触らない事です、
物に障ると指紋が残ります、
その指紋で証拠として事件を起訴されます、
警察のこずかい稼ぎに付き合って最後に調書等には一切サインをしては駄目です。
不運にも起訴されても旅行客は公判に付き合うことは、できません。不意打ちを喰らった旅行客は言われるがまま払ってしまうそうです。
フィリピンでは、裁判官はなかなか判決を出さない。片一方の有利になるような判決を出すと、片一方から恨まれ、身の危険もある、と言う日本では考えられない事があるのもこの国の特徴です。
フィリピンは銃社会で簡単に殺されます。
例えば訴えた女性が貴方から性的虐待を受けたと訴えたとします。裁判になって、お互いに証拠は有りません。「した、しない」この問答だけですね。しかし、訴えた人は先に訴えているので、裁判ではこれを事実と推定します。この推定により裁判は進められていきます。
訴えた方が勝ちのフィリピン。
3%の中華系フィリピン人が富を独占する国。
こんな国への日本の累積ODA 2兆円。