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■病気の祖母にウンコを食べさせる事が、朝鮮では美談として「子供の絵本」にもなっています
鍋にウンコをして祖母に食べさせる所が画かれた朝鮮の絵本(画像あり)
朝鮮伝統の人糞酒「トンスル」は今も売られていた(検索)
⇒URLリンク(blog.livedoor.jp)
■100年前の朝鮮…「小便で顔を洗う」「肺結核や解熱として小便を飲む。大便を食べる。衛生観念は全く無く、獣に近い… 」■
……「最近朝鮮事情~朝鮮の人々」明治39年荒川五郎 署
・衛生観念は全く無く、獣に近い… ★
・濁っている水だろうが、小便や糞が混ざっている水でも平気で飲む。とにかく不潔で、味噌と糞も朝鮮人にとっては一緒だ。
・驚くべき事に小便で顔を洗う。肌のきめが細かくなるそうだ。
・肺結核や解熱として小便を飲む・いよいよ病気が酷くなると、大便を食べる。
・穴で暮らしているから夏は暑く、家の外で寝るが、顔の近くを大便や小便が流れているが、 朝鮮人にとっては臭くないらしく、平気で寝る。
・小便壷が家の中にあり、客がいても平気で小便をする。また、痰を吐くときは口の近くに壷を持ってくる。
全文はこちらで読めます⇒URLリンク(kindai.ndl.go.jp)
■19世紀になっても朝鮮には、木を曲げる技術も無かったので「荷車の車輪」も無く、「針」さえ作ることもできなかった■
19世紀初めの朝鮮の儒者が、「(我が国の拙(つたな)きところ)針なし、羊なし、車なし」(鄭東● 晝永編)といっている。
朝鮮には木を曲げる技術がなかった。だから当時の朝鮮には「車(荷車の車輪)」や、樽(たる)もない。したがって、液体を遠方
に運ぶことすらできなかったのである。
★かつて日本が保護したとき、朝鮮はそのような国であった★ 【正論】筑波大学大学院教授・古田博司 増殖する韓国の「自尊史観」