14/03/30 13:46:47.29
（写真）
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▲ 来月16日、韓人社会の売春問題を扱った演劇を行うKCN所属の学生と演劇スタッフ
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『LA韓人社会の売春の実態』という、異色のテーマを扱った演劇が舞台に上げられる予定のため、
注目が集まる。
USCの在校生で構成された、韓国文化の夜（KCN）の所属会員40人余りが準備中のこの演劇は、
来月16日の午後6時30分からUSCキャンパス内のボバード・オーディトリアム（3551 Trousdale Pkwy）
で開演する予定だ.
内容はK-POPのオーディションを偽装した売春組織の計略で、意思とは関係のない人生を送る
人たちの話だ。夢を奪われた者と、夢をまだ見ることもできない者、その夢を奪った者などの話を
盛り込んでいる。
監督を引き受けたコ・ユンフィさんは、「LA韓人タウンを含め、南カリフォルニア一帯を含む地域で
起きる全ての文化的イシューを広く広報するため」と言いながら、「これは単純に被害者だけでは
なく全ての韓人に該当することで、USCの韓人卒業生と韓人社会の関心と支援を待っている」と
多くの参加を求めた。
KCNは去る2012年から、年例行事を通じて在学生たちに韓国文化を伝えている。詳しい事項は
webサイト（ URLﾘﾝｸ(www.usckcn.com)<)