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光州(クァンジュ)東部警察署は18日、宿泊施設を運営して売春を斡旋した疑い(売春
斡旋など行為の処罰に関する法律違反)でA容疑者(57歳・女)を検挙、取り調べている。
警察では、イ容疑者の宿泊施設で男性から金銭を受けて売春をした疑いで、B容疑者
(54歳・女)も立件して取り調べている。
警察によればA容疑者は2011年から最近まで、光州市(クァンジュシ)東区(トング)鶴洞
(ハクドン)の学校浄化区域にある宿泊施設で男性客たちにB容疑者との売春を斡旋して、
紹介料の金銭を受けた疑いを受けている。
B容疑者はA容疑者の宿泊施設の客室で、男性たちと性行為をした後2万ウォン
(約1890円=19日現在)ずつ受け取り、自分は1万ウォンを受け取って残りの1万ウォン
(約950円=19日現在)をA容疑者に渡したと警察は説明した。
警察の関係者は、「Bさんは他の売春店に比べても安価な2万ウォンだけを受け取って
男性たちに売春をした」とし、「買春男性たちは主に日雇い勤労者だったと見える」と
話した。
警察はAさんが別の中年女性たちにも売春を斡旋したとで見て、余罪を調査している。
ソース:NAVER/news1(韓国語)
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