14/03/08 21:04:33.76
【平壌3月7日発朝鮮中央通信】本当に痛快だ。
力が湧いてくる。
わが戦略軍代弁人の談話が終わった即時、格闘訓練場に出てヤンキーの凶悪なつらを
ぶん殴る気持ちで汗を流して打撃標的を打ち、蹴った。
われわれのロケットの発射に恐れおののいて度肝を抜かれたように騒ぎ立てながら、
われわれのロケットと核について不平を言うそのざまこそ、敗北者の絶望のため息であり、
号泣ではないか。これは朝鮮人民軍の上級兵士リ・ジョンギル氏の言葉である。
同氏は、敵が気を確かに持つ時までロケットを撃ち続けて打撃を与えるべきだとし、
次のように続けた。
先日、ブッシュという者が南朝鮮に入り込んで人の皮をかぶった人間のくずを「英雄」におだて、
あえてわれわれを謗ったという。
この老いぼれのオオカミは打算なく勇猛で、無鉄砲に叩き壊す気質で米国内だけでなく、
世界的に広く知られているという。
それで誰もが嫌い、会えば乱闘劇が演じられるという彼が唯一、南朝鮮だけで歓待を受けたのだ。
中隊で指折りの優等射手であるわたしは、戦争が起きれば一番先にブッシュから狩りたい。
ブッシュを狩るための万端の準備は終わり、軍功はすでにわたしのものだ。――
ソース 朝鮮中央通信社 チュチェ103 (2014)/3/7
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