14/03/05 14:09:15.29
2014-03-05 11:15
火を起こしておいた缶を抱きしめて眠っていた路宿者の身体に火が燃え移ってその場で死んだ。
ソウル永登浦警察署は5日午前8時54分、頃永登浦洞のあるモーテル駐車場入口で
A(50代推定)さんが火で燃えて死んだまま発見されたと明らかにした。
消防当局関係者は「申告を受けて出動したがAさんはもう死んでいた」と明らかにした。
警察と消防当局は普段路宿生活をしていたAさんが寒さに耐えようと
火を起こしておいた缶を抱きしめて眠っていたら体に火が燃え移って死亡した
と見て正確な事故原因を調査中だ。
URLリンク(news.nate.com)