14/02/25 00:21:18.36
[大邱CBSギムセフン記者]
大邱(テグ)地検刑事3部(イテヒョン部長検事)は24日、
多文化家庭を設けた実兄の若い娘を数回性暴行した疑いでA(45)氏を拘束した。
検察によると、Aさんは2009年から昨年まで、
慶尚北道の住居では姪(現在11歳)を4回にわたって性暴行して
1回強制わいせつした容疑を受けている。
実家で父と実兄の家族と一緒に生活していたAさんは、
実兄が仕事日に留守の間に犯行を犯したことが明らかになった。
特に、A氏は昨年10月に捜査が開始されると、拘束を免れるために、
アルコール依存症のふりをして精神病院に入院したが、最終的に首根っこがつかまった。
検察関係者は「警察が健康状態を理由にAさんを非拘束送致したが、
精神病院の出張調査を行い、仮病患者であることを明らかに拘束した」とし
「彼は昨年初め、実兄が死亡した後も、甥にひどい仕打ちを犯した」と述べた。
ソース(韓国語)
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