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【国内犯罪】中国人妻が大金を持ち逃げ… 日本農家の嫁不足狙う“愛なし偽装結婚”[02/21] - 暇つぶし2ch1:帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★
14/02/24 19:33:07.91
日本の少なからぬ農家が「後継ぎのいない」ことを憂えているが、
もう1つ、頭を相当に悩ませているのが「嫁不足」の問題だ。

そこに付け込んだビジネスが「国際見合い斡旋(あっせん)業」であり、
闇組織とのつながりが深い業者を含め、日中を主舞台に暗躍している。
40歳を超えた日本人男性と、若い中国人女性の見合いがメーンだが、
出稼ぎ(闇労働)や永住権の取得を主目的とする“愛なし打算結婚”が少なくない。

事実、「○○さんの息子さん、集団見合いツアーに参加して、
中国から嫁をもらったのは良かったけど、1年もたたないうちに逃げられたらしい」
といったコソコソ話を、過去に何度も聞いている。近所付き合いが密な集落では、
嫁の姿を見かけなくなったことがまず噂になる。そして、じきに顛末(てんまつ)がバレてしまうのだ。

そもそも、夫婦に共通の友人や知人でもいない限り、逃げられても捜すアテがない。
先方の両親とは会話が通じないどころか、連絡すらつかないことも珍しくなく、
斡旋業者も「知らぬ存ぜず」。であれば、「支度金をだまし取られた」と泣き寝入りして、おしまいとなる。

幸せな日中のカップルもいるので、斡旋業者を完全に否定するつもりはない。
だが、愛知県の某農村地帯で起きた、一家の悲劇には唖然とした。

斡旋業者を介して迎えた中国人妻が、永住権を取得後、乳飲み子とともに姿をくらました。
しかも、その女は勝手に一家所有の土地の名義変更をして売却し、大金を持ち逃げした。
財産をすべてだまし取られた老夫婦と後取り息子は、アパート暮らしになってしまった(涙)。

このケースはまさに資産家を狙い撃ちした、土地を奪うことが目的の偽装結婚と考えられる。
地上げ屋なのか、中国人投資家なのか、女とグルになっているプロの人間が背後にいたはずだ。

中国では、「だまされた者が負け(お金を取られる)」との価値観がまかり通っている。
性善説の日本人とは、男女の相性以前に文化が違い過ぎる。

安倍晋三首相は13日の衆院予算委員会で、日本の人口減少への対応としての移民の受け入れについて、
「わが国の将来のかたちや国民生活全体に関する問題として、
国民的議論を経たうえで多様な角度から検討していく必要がある」との認識を示した。

貧困層から大富豪まで、パスポートの切り替えに燃えているのが、
「隣国の住人」であることを、われわれはまず認識すべきだ。

■河添恵子(かわそえ・けいこ) ノンフィクション作家。1963年、千葉県生まれ。
名古屋市立女子短期大学卒業後、86年より北京外国語学院、遼寧師範大学へ留学。
主な著書は「中国崩壊カウントダウン」(明成社)、
「豹変した中国人がアメリカをボロボロにした」「だから中国は日本の農地を買いにやって来る」(産経新聞出版)など。

URLリンク(www.zakzak.co.jp)
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